キャロウェイウェッジ【JAWSフォージド】購入

ゴルフ

JAWSフォージド

ついにキャロウェイJAWSフォージドを購入しました。

私が購入したのは50°56°の2本です。購入前は、同じくキャロウェイのXフォージド52°と58°を使用していました。

なぜ、キャロウェイJAWSフォージドにしたかというと・・・

かっこいいから!!!です。あとは石川遼プロへの憧れです。ほぼ同年代ですので、ゴルフと言ったら石川遼だからなのです。

実際に打ってみた感想としては、非常に振りやすい印象があります。シャフトが変わっている影響だとは思いますが、構えた感じの雰囲気なども全く問題ありません。

JAWS FORGED ウェッジ 石川遼プロ インプレッション映像

よりフィーリングや形状を吟味するゴルファーのための軟鉄鍛造ウェッジJAWS FORGED ウェッジは名前のとおり、ヘッドが軟鉄(S20C)鍛造となっており、ボールを捉えた際、ソリッドでありながら、とても心地の良い感触をプレーヤーの手に伝えます。リーディングエッジはストレートで、ホーゼルから繋がるラインも滑らかに仕上げられており、ターゲットに対して、より正確に構えやすい顔つきとなっています。

JAWS ウェッジで話題となったスピン性能を同様に発揮JAWS FORGED ウェッジには、JAWS ウェッジに搭載された37Vグルーブ(54°~)が採用されています。37Vグルーブは、2010年に導入された溝規制のもと、フェース上の角を鋭くするべく、従来とは違って溝の入れ方を鈍角にデザイン。これにより、フルショットはもちろん、ヘッドスピードの遅いショットであっても、安定して大きなスピンが入ることになり、距離のコントロール性も向上しました。JAWS ウェッジにおいて大きな話題を呼んだ、ボールに食いつくフィーリング、グリーンを強烈に掴む性能を、JAWS FORGED ウェッジでも同様に実現しています。

フェース背面の厚みを変化させ、ロフトに合わせてスピンを最適化JAWS FORGED ウェッジでは、ロフトによってフェース裏の厚みの設計を変え、重心位置を調整しています。ロフトの少ない番手ではフェース下側でボールを捉えやすいため、フェース裏の下部に厚みをもたせて低重心寄りに、逆にロフトの多い番手では、上部に厚みを持たせて高重心気味に設計。スピンがさらに入ってグリーン周りのアプローチショットでも強烈なスピンが入りやすくなり、積極的に攻めて行けます。重心位置の最適化によりロフトごとに求められる最適なスピンを、安定して生み出すことができるようになっています。

Cグラインドを採用し、ロフトは8種類を用意JAWS FORGED ウェッジのソールには、Cグラインドが施されています。あらゆるライに対応し、ヘッド操作のしやすい形状です。また、ロフトは46度から60度まで、2度刻みで8種類を設定しています。

https://www.callawaygolf.jp/jp/
キャロウェイ JAWS FORGED ウェッジ クロムメッキ仕上げN.S.PRO950GH neo シャフト装着仕様#Callaway#ジョーズフォージド#シルバー#NSプロ950GHネオ

ロフト角度

ここがかなり迷った所ではあります。

以前は52°と58°、今回は50°56°を購入したわけですが、なぜロフト角を変更したかと言いますと、私が最近購入したAPEX DCBのピッチングが43°で110~115yの飛距離です。その為、52°と58°では20y以上の飛距離差が出てしまうからです。50°で100y、56°で85yとなるので20yの開きはありませんが、フルショットで調整をしたいので、48°と52°と56°の3本でもよかったのかなと後から思いました。

まとめ

今回私は楽天ポイントを多用し、ウェッジを購入しました。ゴルフ5などでの購入もいいですが、ネットでの最安値でのポイント購入もかなりおすすめです。

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